残そう!年賀状の風習−正しい書き方講座−

2011年が始まって既に半年以上…今年の新年の挨拶、どうやってしたか覚えていますか?私の場合、仕事が年末年始もありましたのでついつい簡単にメールで済ませてしまいました。しかし、子供の頃から味わっている元日のあのどきどき感はきっと誰しもが忘れられないものではないかと思っています。郵便屋さんのバイクが来ると、一目散に郵便受けに駆けつけていったものでした。そう、年賀状です。
誰から来てるのか、仲良しの友人や、気になる彼からは来ているのか、私にとっては一年の始まりの運試しのようなものでした。また、年賀状を送るために住所の交換をするときのやりとり。大切な人に送るための年賀状を、元日に届く締め切りの日に追われながらも楽しみつつ作る時間。私にとってはとても思い出深いものでした。お正月も明け、友人と会ったときに年賀状を褒められたりするととても嬉しくなったものです。今はそういうことが一切ありません。元日特有のあのわくわく感を味わうことが出来なくなってしまったことを毎年、新しい年の始まりと共に頭の片隅で思い切ない気持ちにもなります。年賀状の風習がこのままどんどんすたれていくとしたらそれはとても悲しいことだと私は思います。是非、来年こそは時間をとり懐かしい友人に年賀状を心をこめ書いてみたいものです。
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